【冷えや胃腸不調、実は「冬の姿勢のクセ」が原因かもしれません】

寒い1月は、無意識に背中を丸め、肩をすくめる姿勢になりがちです。
40代以上の女性で「最近、胃が重い」「お腹が張る」「冷えが取れない」と感じる方は、この姿勢のクセが関係している可能性があります。
猫背や前かがみ姿勢が続くと、肋骨が下がり、横隔膜や腹部が圧迫されます。すると内臓が十分に動けなくなり、胃腸の血流や神経の働きが低下します。
その結果、消化不良・便秘・胃もたれといった不調が起こりやすくなるのです。
「座っているだけなのに胃がしんどい」という方は、姿勢が内臓の負担になっているサイン。
対策としては、骨盤を立てて座ること、みぞおちを軽く引き上げる意識、長時間同じ姿勢を続けないことが大切です。
臨床では、胃腸不調を訴える方ほど、背中から肋骨まわりの動きが硬くなっています。
鍼灸では姿勢に関わる筋肉と内臓の連動を整え、冷えと不調を根本から改善していきます。



