【冷えと胃腸不調、その原因は「内臓の動きの低下」かもしれません】

「温めてもすぐ冷える」「食後にお腹が張る」「便秘と下痢をくり返す」
そんな不調が続く40代以上の女性は、内臓そのものの働きが弱っている可能性があります。

胃や腸はただの“袋”ではありません。
自律神経と血流の影響を強く受けながら、絶えず動いています。
しかし寒さやストレス、姿勢不良が重なると、内臓を支える筋肉や膜の動きが硬くなり、本来の蠕動運動が低下します。
すると消化吸収がうまくいかず、冷え・ガス溜まり・倦怠感といった症状につながります。

「検査では問題ない」と言われても、機能が落ちているケースは少なくありません。

臨床では、みぞおちや下腹部の緊張、呼吸の浅さが内臓機能低下と連動していることが多く見られます。
鍼灸では腹部の循環を促し、内臓が自然に動ける環境を整えます。

不調は“臓器の故障”ではなく、“働きの低下”。
整えることで回復する余地は十分にあります。

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